阿字ヶ浦(あじがうら)【ひたちなか海浜鉄道 各駅探訪】

2010年5月9日
(現在はデザインが少し変更されています)

《海水浴場からネモフィラの丘へ》

湊線の終着駅・阿字ヶ浦。歴史と趣きのある駅舎が建っています。
阿字ヶ浦海水浴場の最寄り駅で、かつては東京の上野から、直通列車がありました。
駅名標には、貝とアンコウ、釣り針、海藻が描かれています。

近隣の見どころ

阿字ヶ浦海水浴場

2010年5月9日

「東洋のナポリ」の異名を持つ、真っ白い砂浜の海水浴場。駅から細い坂道を下ると、5分ほどで海岸に着きます。
私が訪れたのは5月で、まだ泳げる時期ではなかったのですが、それでも多くの家族連れやカップルが海をながめていました。
県内屈指の人気を誇る海水浴場らしいですが、この景色を見るとうなずけます。

2010年8月28日

その後、海水浴シーズンに訪れてみました。この賑わいよう。

国営ひたち海浜公園

150ヘクタールあまりの広大な土地に、多彩なエリアが設けられていて、老若男女問わず楽しめます。
大観覧車「プリンセスフラワー」やジェットコースターなどのアトラクションを多数擁する「プレジャーガーデン」。

2010年5月9日

面積8ヘクタール、見渡す限り広がる「大草原」。

2010年5月9日

そして「みはらしの丘」。春には丘一面がネモフィラの青に染まることで知られ、最近はひたちなか市の一大観光スポットになっています。

2010年5月9日

「みはらしの丘」はネモフィラの季節以外もおすすめ。夏にはコキアの緑、秋にはコスモスおよび、真っ赤なコキアの紅葉と、季節ごとにまったく異なる色に染まります。

2010年8月28日

さらには、海浜性植物が見られる砂丘エリアや、初夏と秋の年2回、花に包まれるローズガーデンなど。
毎年8月に「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が行なわれることでも有名です。

駅から歩くと30分近くかかりますが、コミュニティバス「スマイルあおぞらバス」が運行されています。(本数が少ないので注意)
(期間限定でシャトルバスもあります)

国営ひたち海浜公園

阿字ヶ浦温泉 のぞみ

2010年5月15日

駅から海岸に向かう道の途中、坂の下の開けた場所にある日帰り温泉施設。
地下1,504メートルから湧き出す、ナトリウム塩化物強塩泉。
「風水温泉」をうたっていて、開運露天風呂など、13種類のお風呂が用意されています。もちろん湯船からは海がよく見えました。お食事処もあります。
夜遅くまでやっているのが便利 。
(10:00~22:00。第3木曜日定休。平日¥900、土日祝¥1,150)※2019年5月現在

阿字ヶ浦温泉 のぞみ


ひたちなか海浜鉄道 湊線

勝田日工前金上中根高田の鉄橋那珂湊殿山平磯磯崎阿字ヶ浦

※2010年に書かれた「ゲイムマンのひたちなか海浜鉄道沿線案内」を再録したものです。

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ゲイムマンの日本縦断紀行(アメブロ)

もともとは「ゲームセンターでゲームをプレイして、1面クリアするごとに、1プレイ分の金額と同じだけ増える“ゲーム路銀”を交通費にして日本縦断を目指す『日本縦断ゲーセン紀行』」……だったのですが、ゲーセン巡りよりも、普通の観光旅行の方が主になってしまっています。

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