旧「出雲大社口駅」から出雲大社まで歩いてみた(2)

「旧『出雲大社口』駅から出雲大社まで歩いてみた」企画の第2回です。(2014年12月15日)
第1回はこちら


10分休憩して、11時56分リスタート。

「出雲大社6km」の標識。道は工場群の中へ入っていく。
とはいえ、工場がびっしり並んでいるわけでもないので、それっぽい写真は意外と撮れないもんだ。

かろうじて撮れた、工場群っぽい写真。

工業団地の地図の上に、出雲大社の千木っぽいものが乗っていた。

牛頭川に架かる橋(修繕工事中)を渡る。ここで残り5km。

12時16分(スタートから1時間36分、うち休憩30分)
事前に地図をチェックしたときには気づかなかったが、工場地帯の終わりにローソンがあった。
体力が大丈夫そうなので、ここは通過する。

ここから農地に入るが、国道沿いだからか、農地といっても家はけっこうある。

JAのぶどう集出荷所もある。
曇っているけど、風はなく、あまり寒くないので歩きやすい。

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「出雲大社4km」の標識。

12時32分(スタートから1時間52分、うち休憩30分)、新内藤川を渡る。
橋のたもとに「出雲市無形文化財 荒茅盆踊」の碑があった。
後で調べたところ、出雲神話まつりで行なわれる「出雲盆踊り」は、この荒茅(あらかや)盆踊りがもとになっているのだそうだ。

12時42分(スタートから2時間2分、うち休憩30分)。出雲大社まで3kmのあたりだが、急に民家が減ってきた。

ビニールハウスが並ぶ。

12時50分(スタートから2時間10分、うち休憩30分)、藤増ストアーというスーパーの前。ここでも休憩できそうだが、このまま歩く。
なぜなら道の向かいに、

「神話の国出雲」と書かれたモニュメントがあったから。
出雲大社は近い! 多分。

ちなみに、モニュメントの形は、出雲大社から出土した、鎌倉時代の本殿の柱を模したものと思われる。
本殿はかつて高層建築で、太い木を3本束ねた柱をいくつも立てて、その上に乗っかっていたらしい。

これで「よろずやばしひがし」と読む。

次の交差点を左折。

角に「ご縁の道」と彫られた石灯ろうが建つ。

いよいよ参道っぽくなってきた。

「ご縁の道」をしばらく歩くと、SLが見えてきた。あそこが大社線の終点、大社駅のホームだった所だ。
そもそもこの駅が廃止になったことで、「出雲大社口」の悲劇は起こったのだ。

ちなみに、SLの見えたあたりに、「大梶七兵衛翁紀功碑」なるものがある。
大梶七兵衛は、江戸時代に「荒木浜」を開拓、「八通(やとおり)山林」という防風林を造成したり、斐伊川の水を引いてかんがいを行なったりしたそうだ。
大社駅が現役だった頃、駅前に顕彰碑があったそうだが、石碑だった。今の碑は、戦前にあったものを復元したらしい。



※2015年1月5日に、ゲイムマンのアメブロで公開された記事の再録です。

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もともとは「ゲームセンターでゲームをプレイして、1面クリアするごとに、1プレイ分の金額と同じだけ増える“ゲーム路銀”を交通費にして日本縦断を目指す『日本縦断ゲーセン紀行』」……だったのですが、ゲーセン巡りよりも、普通の観光旅行の方が主になってしまっています。

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